【駄文】怒り
漸く、精神的に落ち着いてきたので、駄文行かせて貰います。
実は今年、部屋の更新なんですが。
今までは亡き父が保証人になってくれていました。
しかし今年の更新は父が居ない以上、母にと思っていたんです。
その旨を不動産会社に告げた所。
まず母の年齢を聞いてきた、と思ったら。
保証人には無理だ、と言われました、、
確かに80歳にもなる母では、保証人は厳しいのかな。
と、少し心落ちしつつ話でいた所。
耳を疑う言葉を聞きました。
『どうせ、お母さんも長くないんだから』
と。
確かに高齢ですし、足も悪いです。
しかし、その言い方はなんなんですか?
ひとの母親が逝くの早いって、それでも接客業ですか?
怒りで頭の中が真っ白になりながら、それでも怒声は張り上げず。
取り敢えず、電話ではなんなので、お伺いします。
と、述べると速攻、不動産会社にいきました。
そして提出された書類には『保証人不在』との文字が。
流石にこれは何?と思い、聞いてみると…
『契約中に亡くなられたら困るから』
それまでも、この不動産会社には嫌な思いをさせられてきました。
が、引越しするお金もないし、半ば諦めていました。
しかしコレは酷い。
未だ母は存命で、年金暮らしとはいえど、元気です。
税金も滞納したことは無いし、借金もありません。
けして裕福じゃないにしても、娘の尻拭いくらい出来ます。
貸主の意向ならばしかたありません。
なら、それを説明をして頂きたい。
これでは『死』を重きに置いて考えてる、不動産会社にしか。
そこに理不尽を覚えたのです。
結局、保証人協会に入る旨を申し、帰ってきましたが。
泣きました。
あまりの心無さに。
人と接する職業でありながら、言葉も使いこなせない。
とても不愉快で哀しくて。
ここ数日、理不尽さに涙する事が多かったです。
本気で引越しする為に、貯金始めています。
にほんブログ村 に参加しています(*・ω・)o゛
宜しければポチっとしてくださいな❤